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「消費者と社会」を
テーマとした教材


消費者の生活や行動が、地域や自然環境といった
社会にあたえる影響について学ぶことができます。






教材の説明





小学校高学年を対象に地球温暖化対策に関する知識を学ぶWEB教材。栃木県の現状などにも触れながら身近な問題から興味関心を広げる内容となっている。





下水処理場と電気の関わりや、下水処理の際に生じる汚泥を有効利用する取り組みなどを紹介し、水の循環の仕組みを通じて下水処理場のSDGsとの関わりを学ぶ教材。





3本の短編アニメーション(各2分程度)と4本の解説動画(3~5分)で構成。注意すべきトラブル事例、被害にあわないためにはどうすればよいか、被害にあってしまった場合はどうすればよいかなどを知ることができる。





小学校高学年で学習する契約や環境、SDGs等の授業で活用できる視聴覚教材。それぞれの分野の専門家による授業やインタビューの視聴を通じて、望ましい消費行動について学ぶことができる。





若者がさまざまな契約に直面した時に判断基準となる法律の考え方が学べるWeb教材。ポップアップで漫画やクイズなどが表示され、生徒参加型の仕掛けになっており自学自習としても活用できる。





小学生を対象に地球温暖化、省エネ、家電製品の技術などについて学べるWebサイト。「学ぼう温暖化」「調べよう家電と省エネ」などのコンテンツ、自由研究やゲームなどがある。環境問題の調べ学習や授業の副教材として活用が可能。





“おかね”について学ぶアニメーション動画に加え、ワークシートや指導案が掲載されている。Webサイトには、クイズやシミュレーション、実践例など金融教育の基礎について学ぶことができるコンテンツも含まれている。





インターネット通販について、トラブルにつまずくことなく、買い物を楽しむために身につけたい知識や心構えを学ぶ教材。デジタルブックや振り返りワークが行えるコンテンツが掲載されている。





動画や解説、体験型買い物や社会見学などのコンテンツを通して消費者の行動の影響やSDGsの取組み例など幅広く学べるサイト。





SDGsの基礎知識と電気の関係、多様な発電方法をSDGsの目標達成との関連、「エネルギーミックス」の考え方を学ぶ動画等を掲載。






小学校家庭科の学習内容を踏まえ、身近な買い物を想定して購入の目的や環境を考えた商品の選び方を学べる。





楽しみながら食品ロスを学ぶ動画。消費期限・賞味期限の違いを分かりやすく学び、食品ロス削減につながる行動の大切さを知ることができる内容。(対象は幼児)





成長期の子どもたちが知っておきたい"食にまつわる基本"を楽しみながら学べるデジタル教材です。





スーパーマーケットの商品を調べながら、エシカル消費とは何か・どんなエシカル消費の視点があるか・自分たちにできることは何かについて体験学習ができるWeb教材。





高校生が消費者として、消費者市民社会の形成に参画することの重要性を理解し、関心を高め、公正で持続可能な社会の担い手となることを目指し作成した映像教材です。





 自分たちの住んでいる国や、そのまわりの国々について、小田家と学んでみませんか?






尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏と4人の子どもたちが、消費者市民として 普段の生活で何ができるのかを考えます。






ガイドロボット「カートくん」の案内で、本、Tシャツ、ドライヤーの買い物を疑似体験し、批判的思考力や消費者の権利と責任について学びます。





消費者が自立した主体として行動することと、消費行動を通して公正かつ持続可能な社会づくりに積極的に参画することの重要性を啓発する動画です。





生活とお金についての考え方や賢い買い物の仕方をクイズや買い物シミュレーションを通して、楽しく学ぶことができます。





 消費者市民社会について、身近な題材を取り上げ、消費者市民社会の考え方について理解できるようになることを目指しています。





中学校技術・家庭科における<身近な消費生活と環境>の内容をスタジオトーク形式で中学生にも分かりやすく解説した教材です。