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中学生向け教材






教材の説明





小学校高学年を対象に地球温暖化対策に関する知識を学ぶWEB教材。栃木県の現状などにも触れながら身近な問題から興味関心を広げる内容となっている。





下水処理場と電気の関わりや、下水処理の際に生じる汚泥を有効利用する取り組みなどを紹介し、水の循環の仕組みを通じて下水処理場のSDGsとの関わりを学ぶ教材。






タイムマシンで過去にさかのぼり、株式・債券などの金融商品による資産形成を体験するシミュレーション教材。





3本の短編アニメーション(各2分程度)と4本の解説動画(3~5分)で構成。注意すべきトラブル事例、被害にあわないためにはどうすればよいか、被害にあってしまった場合はどうすればよいかなどを知ることができる。





金融リテラシーをテーマに「18歳からもう成人」「デジタルのリスク!」「人生100年時代」の3本のドラマ仕立ての動画(各5分程度)。お金の話を金太ろうきん太がコミカルに解説する内容となっている。





“おかね”について学ぶアニメーション動画に加え、ワークシートや指導案が掲載されている。Webサイトには、クイズやシミュレーション、実践例など金融教育の基礎について学ぶことができるコンテンツも含まれている。





動画教材(各10分程度)や、消費者トラブル・クレジットカードの使い方を疑似体験するゲームを通して、売買契約の基礎や支払方法の種類や特徴を理解し、消費者トラブルを防ぐ工夫や家計管理の重要性について学ぶことができる。





SDGsの基礎知識と電気の関係、多様な発電方法をSDGsの目標達成との関連、「エネルギーミックス」の考え方を学ぶ動画等を掲載。





学習指導要領を踏まえて小学校用と中学校用のオンライン授業をサポートするWebコンテンツを掲載したサイト。





ネットトラブル(ネット通販・オンラインゲーム・架空請求)を疑似体験し、「どうすればよかったか」を学習できるサイト。





動画や解説、体験型買い物や社会見学などのコンテンツを通して消費者の行動の影響やSDGsの取組み例など幅広く学べるサイト。





情報モラルに関する問題を学べるアニメーション動画教材(各3~7分)等、ICT教育コンテンツを多数掲載したサイト。





若者が遭いやすい消費者トラブルを、動画や体験型コンテンツなどを通して詳しく知り、トラブル回避の方法を学べるWebサイト。





スーパーマーケットの商品を調べながら、エシカル消費とは何か・どんなエシカル消費の視点があるか・自分たちにできることは何かについて体験学習ができるWeb教材。





子どもたちの安心・安全な生活をサポートするために、SNSやスマートフォンの安全な使い方について学ぶことができる動画です。





 自分たちの住んでいる国や、そのまわりの国々について、小田家と学んでみませんか?






尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏と4人の子どもたちが、消費者市民として 普段の生活で何ができるのかを考えます。






ガイドロボット「カートくん」の案内で、本、Tシャツ、ドライヤーの買い物を疑似体験し、批判的思考力や消費者の権利と責任について学びます。





生活とお金についての考え方や賢い買い物の仕方をクイズや買い物シミュレーションを通して、楽しく学ぶことができます。





「ネットショッピング」「架空請求」「SNSトラブル」をとりあげ、ドラマ形式で、インターネットを利用する際のリスクについて注意を促す映像教材です。





スマートフォン、SNS、オンラインゲームのテーマ別に、トラブルを紹介しています。「インターネットの危ない世界」を疑似体験し、トラブルを未然に防ぎましょう。





子どもたちがトラブルに巻き込まれないよう、インターネット使用の際の注意点を伝えます。





 消費者市民社会について、身近な題材を取り上げ、消費者市民社会の考え方について理解できるようになることを目指しています。





中学校技術・家庭科における<身近な消費生活と環境>の内容をスタジオトーク形式で中学生にも分かりやすく解説した教材です。