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お知らせ 2026.05.08

第9消費者教育実践セミナー(2026年3月27日)開催をレポートします!

2026年3月27日(金)に「第9回消費者教育実践セミナー」を開催しました。今年は全国から27名の方にご参加いただきました。
消費者教育実践セミナーは当センターが主催し、例年消費者教育を担う教員、地方自治体の消費者教育コーディネーターを対象として実施しています。

9回目を迎える今回のテーマは「企業の取り組みを知り持続可能な消費につなげる"学校"の学び」として実施いたしました!
基調講演には、一般社団法人日本経済団体連合会経団連消費者政策委員会企画部会長および株式会社ローソン常務執行役員コミュニケーション本部長の楯 美和子さまをお招きし、「消費者に届けたい企業の取り組み」と題して株式会社ローソンの事例や社会貢献の現状についてご講演をいただきました。
つづいて、静岡県浜松市立湖東中学校家庭科教諭 岡田 幸子さまに「地元の生産者とつながる消費者教育の実践」として、地域の生産者と連携した授業実践を紹介して頂き、消費者教育が地域活性化にもつながる事例を共有しました。

▲教材体験の様子
株式会社ロッテ サステナビリティ推進部食育推進課の川崎さまに消費者教育教材資料表彰「内閣府特命担当大臣賞受賞教材模擬授業」を体験的にご紹介いただきました。

▲教材研究の様子
つづいて、公益財団法人消費者教育支援センター主任研究員小林より「消費者教育教材資料表彰企業部門の受賞教材を使ってみよう」として受賞教材の一部をご紹介し、模擬授業を体験して頂きました。

▲ワークショップの様子
また、最後にワークショップ「企業との双方向コミュニケーションをいかした消費者教育実践を考えよう」として、学校と企業と連携方法や、企業側の取り組みを消費者が選択に活かすにはどうすれば良いのかを話し合いました。教員や企業の方など様々な立場の皆さまがグループごとに活発な議論をなされ、「広く消費者と企業の責任が知れる実践があるといい」「生徒が企業側に提案をして社会参加できるとよい。」「企業の出す情報が本当に正しいのかという批判的思考力も付けていく必要がある。」といった意見が発表されました。

本セミナーの感想
「様々な立場の方と意見交換ができる機会は大変貴重だった。」「ゲーム自体は楽しいが、その楽しさをどう学びに結び付けるのか考えさせられた。」「批判的思考もありながら、温かな雰囲気で進んで良かった。」などが寄せられました。

消費者教育研究 NICEニュースレター2026夏号No229においても、本実践セミナーの様子を掲載しております!
併せてご覧ください。

開催概要:2026年3月27日(金) 13:00-16:45
会場:品川区立総合区民会館(きゅりあん)大会議室
対象:教員、消費者教育コーディネーター
参加費:無料
共催:全国小学校家庭科教育研究会、全国高等学校長協会家庭部会、
   全国中学校社会科教育研究会、全国家庭科教育協会
後援:全国公民科・社会科教育研究会、全日本中学校技術・家庭科研究会、
   全国小学校社会科研究協議会、一般社団法人日本経済団体連合会
協賛:一般財団法人パロマ環境開発技術財団
一般財団法人日本産業協会


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